コラム

汗が気になる人必見!家でできる服のにおいケア

厳しい暑さが続く今日この頃。少し外を歩いただけでも汗をかいてしまう季節ですね。
そうなると気になってくるのが、服についた汗のにおいです。洗ったはずなのに、なぜかにおう。そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

においの原因

夏服のにおいの原因は、汗と混ざった皮脂や菌が繊維の奥に残ってしまうことにあると言われています。普段どおりに洗濯をするだけでは、繊維の奥まで入り込んだ汚れを落としきれないことが多いようです。

今回は、家庭でできる洗い方・干し方・しまい方の工夫をご紹介します。

家でできる工夫STEP4

STEP1 洗う前のつけおき

洗濯を始める前に、40℃前後のぬるま湯にいつもお使いの洗濯洗剤を溶かし、30分から1時間ほどつけおきしておくと良いと言われています。先に汚れを浮かせてから洗うことで、においの原因になりやすい皮脂汚れを落としやすくなるようです。

STEP2 洗濯機の使い方

洗濯機に衣類を詰め込みすぎると洗浄力が落ち、においが残りやすくなることがあります。洗濯物の量は洗濯槽の7〜8割程度を目安にするのがおすすめです。
また、においが気になる季節は、すすぎの回数を普段より1回増やしてみるのも一つの方法です。
素材によっては注意が必要な場合もありますので、洗濯表示を確認したうえでお試しください。

STEP3 干し方の工夫

洗濯後、湿った状態が長く続くほど雑菌が増え、においの原因になりやすいと言われています。物干し竿を使う場合は、両端に丈の長いもの、中央に丈の短いものをかける「アーチ干し」がおすすめです。空気の通り道ができ、乾きやすくなります。

ピンチハンガーを使う場合は、外側に丈の長いもの、内側に丈の短いものをかけると同じように空間ができ、風が通りやすくなります。厚手のものと薄手のものを交互にかけたり、パーカーなどフードのある衣類は裏返して逆さに干したりするのも、乾きやすくするための工夫の一つです。

どちらの干し方でも、服と服の間はこぶし1個分ほど空けるようにしましょう。

STEP4 しまい方の工夫

クローゼットに衣類を詰め込みすぎると風通しが悪くなり、湿気がこもってにおいの原因になることがあります。せっかく洗った服に、こもったにおいが移ってしまうこともあるようです。

服と服の間に少し隙間をつくるだけでも空気が通りやすくなります。収納の目安は、全体の8割程度に留めておくと良いでしょう。

それでも気になるにおいにはプロにおまかせ

ここまでご紹介したのは、ご家庭でできる工夫です。それでも落ちない汗じみや黄ばみが気になる場合は、クリーニングに相談してみるのも一つの選択肢です。季節の終わりに一度しっかりケアしておくと、来シーズンも気持ちよく着られます。

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